フランス語で『大切なもの』という意味のchouchou。わたしにとっての大切なものを集めていきたいと思います。


by なー
ここ最近、魅力に取りつかれているのが伊豆諸島。

そもそもの出逢いは、2015年の冬。
たまたまFacebookで流れてきた”神津島島ガールツアー”を目にして
・・・島に興味があったと言うより”2泊3日で9,800円”の安さに惹かれて年度末に会社を休んで参加。

今は大好きなさるびあ丸も、トイレ汚いなぁ、と思いながらの乗船。
神津島のご飯も美味しかったし、天上山ではハートの不動池も見られた。
でも、別の島に行きたいとか、また神津島に行きたいと思うところまでは至らず。

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帰りにお見送りをしてくれた時の紙テープで星を作ってみたりすごく楽しい時間を過ごし、参加したメンバーと友達になり、その子から誘われて2つ目の島へ。
島にどっぷりハマったわけではなかったので、受動的な島旅行だったけれど、行くうちに島好きな人と出逢い島に誘ってもらうようになって、どんどん島が身近に。

またたまたま見かけたNPO法人NATURESERVICEの伊豆諸島全島制覇の企画。
「一緒に行く人募集!」という記事を見かけて、まったく知らない団体なのにとりあえず手を上げてみた(笑)
一緒に全島制覇企画に参加をさせてもらい、島のガイドさんと一緒に島を回ってまた違う島の魅力に気が付き、ついに伊豆諸島に恋しちゃいました♡

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シュノーケリングや素潜りなどの海遊びの楽しさ。
貝採りや明日葉などの島の恵みの美味しさ。
星空の美しさ。
船や航海のルールの奥深さ。
冬の海の厳しさも含めて、自然と共存して生きて行く、という美しさ。
そして、オート設定でしか撮っていなかったミラーレスカメラの楽しさ。
”島”つながりの出逢いで、自分の世界が一気にぐんと広がりました。

今月、ついに伊豆諸島制覇を達成して、島を自分の目で見ると同時に島の人からも色んな話を聞く機会がありました。
島の人への恩返し・・・には程遠いけれど、せっかくなので、島の魅力を発信して少しでも島のことを知ってくれる人が増えたら嬉しいです♡


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ちなみに、伊豆諸島は”伊豆”と付くので静岡県っぽいイメージがあるけれど、東京都管轄の離島で、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島の8個の有人島があります。
同じ伊豆諸島と言っても、それぞれの島は全然違うので、好きな島に出会ってもらえたらと思います♪

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# by chouchou2016 | 2017-06-22 21:21 | このブログについて | Comments(0)

Livre「分身」

「分身」
東野圭吾
集英社文庫

東野圭吾さんが、小説すばるで連載していた「ドッペルゲンガー症候群」に加筆をして改題された長編ミステリー。

2人の主人公の話が交代に書かれ、その運命が少しずつ絡み合って行く話の展開が面白く、あっという間に読み切ってしまいました。

ミステリーを読んで思うこと。
平穏な人生で良かった(笑)

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# by chouchou2016 | 2017-03-09 06:40 | 読んだ本 | Comments(0)

Livre「幸福な食卓」

「幸福な食卓」
瀬尾まいこ
講談社文庫

ある一家の日常を描いた作品。

自分の知っている家庭との違いに、すごく違和感を感じながら読み進めたけれど、読み終わる頃にはそんな違和感も払拭。

幸せって人それぞれ。
家庭環境も人それぞれ。

そんな当たり前のはずのことを受け入れられる大人の度量が欲しいです(笑)


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# by chouchou2016 | 2016-12-20 18:16 | 読んだ本 | Comments(0)
波浮港は上から見た景色がまたステキ。
ここは、噴火の時に外洋とつながってこういう形になった場所なんだって。
昭和天皇も行幸されて、この景色を眺められたとか。
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広角レンズがないと入りきらないのが残念。

大島と言えば・・・のスポット。
地層大断面。通称、バームクーヘン。
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確かに、バームクーヘン。
さるびあ丸に乗っていると船からも見られるこの地層。
やっと近くで見に来ることが出来た!

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海の近くの通りの歩道にはこんなカワイイデザイン。
八丈島にもかわいいのあったなぁ。

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遠くに見える島々。
左から新島、神津島、利島。
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こうやってみると、それぞれの島の位置関係が分かって面白い!
よーく見ると、新島の前にうっすら見えるのが鵜渡根島で、左側に小さく見えるのが早島。

島を眺めてふと振り返ると、バームクーヘンと月。
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日が暮れそうになってきたので、最後に行きたかった場所、
赤禿。あかっぱげ。
名前が気になってた(笑)
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3400万年前にできた側火山で、火口から出た赤い色のスコリアが積もったものだそう。
大昔の自然の作り出した色。

暗くて分かりにくいけれど、地面全体も赤いスコリア。
その上に咲く黄色い花とのコントラストが不思議な色合い。
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夕陽が沈もうとする中、見えたのは、オレンジ色の天使のはしご。
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夕焼け空に見えるのは、利島・新島・神津島。
式根島も見えているはずなんだけど・・・。
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宿に帰る前にもう1つ。
マラソン大会でもらったチケットを持って温泉へ!
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露天風呂でお話をしたのは、昔東海汽船に勤めていたおじいちゃん。
離島への旅行者が最盛期の頃は、今の倍以上の人が来ていたのだそう。
私から見たら、大島への来島者はダントツで多く見えるけれど、こんなものじゃないんだって。


長風呂しすぎてお腹を空かせて宿に帰るとまっていたのは美味しいご飯!
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お刺身、明日葉とわかめの和え物、煮魚、サザエのつぼ焼き、春野菜の天ぷら、明日葉のお吸い物、ひじき。
どれも美味しくて、ご飯が止まらない・・・(笑)


ご飯を食べてから、宿の人に星空が見えるスポットに連れて行ってもらって、宿に帰ってから宿の人のお友達とおしゃべり。
ゴジラの裏話とか色々聞けて面白かった!
島で民宿に泊まった時は、こんな風に宿の人とコミュニケーションを取れるのも楽しい♡

(ご迷惑にならないように気を付けてはいますが、もしなってたらごめんなさい・・・)


楽しくおしゃべりをしていたら、釣りをしていたお客さんがご帰宅。
アオリイカのお土産付き。

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私もご相伴に預からせてもらっちゃった。
漁師のおじさんオススメの、イカの肝和えがめちゃくちゃ美味しかった~~!!
ごちそうさまでした。
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マラソンのための来島だったことをすっかり忘れる位充実した午後の時間。
初めての伊豆大島、見どころスポットたくさんだった!
タイムアウトでまだ見られていない場所もあるし、また行きたいなぁ。

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# by chouchou2016 | 2016-12-10 23:09 | 伊豆諸島~大島~ | Comments(0)
大島の北側にある 波浮港 はみどころ沢山。
道を歩いているだけで写真を撮りたくなる、この風景。
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波浮港に降りて行く階段も石が敷き詰められて良い雰囲気。
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そんな石の間から顔を出す明日葉。
やっぱり、生命力がハンパない。
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港まで降りる途中にあるのが、川端康成の”伊豆の踊子”に登場する港屋旅館。
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木造の建物は今も健在で自由に館内を見学できます!
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お邪魔します、とそっと入ってみるとこんなレトロな公衆電話。
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当時でも珍しい木造3階建ての旅館。
風情があるので、中のレトロさも楽しいけれど、外から眺めるのも良い。
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港町といえば、ネコ。(勝手なイメージ)
デローンと気持ちよさそうに日向ぼっこをするネコ。
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迷惑そうにこっちの様子をうかがうネコ。
両方ともキレイなネコちゃんたち。
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あとから、波浮港には美味しいコロッケ屋さんがあることを知ったのでリベンジせねば。

右側も玉石垣とはちょっとちがうけれど、石が積まれた壁に囲まれた風情のある道。
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ここは江戸末期から昭和初期まで港町として全盛を極めた波浮港を支えてきた場所なのだそう。
NPO法人波浮の港を愛する会、なんていうのもあって地元の人の愛を感じる♡
大谷石で造られた石蔵があったり、なまこ壁が続いていたり当時を彷彿させるこの界隈。

その中にあって、ここも中を見学できる旧甚の丸邸。
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ここも中を自由に見学ができます。
古い建物って、どうしてこんなに心惹かれるんだろう(笑)
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瀬戸物のトイレ!
足を置く場所までちゃんと決まっているステキなトイレ。
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男性用のトイレなので、昔に生まれていても使う機会のないお手洗いだけど(´・ω・`)

ここは誰かのおうちだと思うけれど、あまりにステキで敷地の外からパシャリ。
こんなイスを置ける庭が欲しい!!
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灯台。
海のオトコたちを見守る灯台が好き。
灯台も、点灯時間とか歴史とか色々深そうだよなぁ。
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ここにあるのは、戦争の遺跡。
竜王崎周辺は第二次世界大戦の時に日本陸軍の監視所として多くの兵士や、徴兵年齢に満たない青年たちが生活をして監視の教育を受けて任務に従事していた場所なのだそう。本土襲来のB29爆撃機の一番機はこの監視所から島田少年が発見したと言われているのだそう。
三棟あった兵舎は周囲に弾薬庫、食糧庫、貯水槽が併設され、海に向かった斜面には攻撃用塹壕、蛸壺壕が無数に掘られていたそう。
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きっとその頃から変わっていないここから見える、この景色。
遠くに見える利島や新島、そして毎日海に沈んでいく夕陽を見ながら当時の人たちは何を思っていたのだろう。
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今の私たちと変わらず、家族や大切な人を思いながらこの景色を眺めていたんじゃないのかな。
どうか、これからはずっと世の中の平和を願いながらこの景色を眺めることができますように。。。


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# by chouchou2016 | 2016-12-10 14:26 | 伊豆諸島~大島~ | Comments(0)